自動ドアによる感染症対策をしませんか?
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大勢の人が触るものとの接触による感染症リスク
大勢の人が触れたものに触らないといけないシーンの中でも、
ドアとの接触の機会は、様々な場所にあり、
ここで挙げた例だけではありません。
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スーパーなどの店舗
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工場や倉庫
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オフィスの出入口
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トイレ
スーパー、病院、オフィスに必ずついているドア。
「触れる」ことによる感染症の危険がそこにあります。
日頃から大勢の人が触れるドアは、常に清潔に保てれば良いのですが、出入口やトイレの扉など1回1回清掃することはできず、不特定多数の方が利用する場合はどうしても衛生面に不安が生じます。手や指に付着しているウィルスは手洗いをこまめにする事が大事ですが、触れないことで感染を防げます。
ドアとの接触による
感染症のリスクは、
非接触自動ドアで
減らすことが出来ます!
自動ドアで「新しい生活様式」に対応しましょう!
感染症の流行により「新しい生活様式」の実践が必要となっております。手指の消毒や換気も必要ですが、共用部での接触を減らすことが大切です。様々な場所での感染リスクを軽減し、安心・安全な生活を支えるため、自動ドアを用いた非接触感染対策及び、自動ドアと組み合わせた更に効果的な感染症対策を提案いたします。
感染症のリスクを
減らすための事例
タッチスイッチから触れないタッチセンサーへ
タッチスイッチを押すタイプから、検出範囲の中に手を近づけるタイプの非接触タッチセンサーへ変更をすると、接触感染のリスクを減らすことができます。
自動ドアと消毒液噴霧器を組み合わせて手洗い・消毒を徹底化
自動ドアを出入りする際に、自動噴霧器で消毒することにより自動ドアが開く仕様にすることが可能です。消毒をしないとドアが開かないため、どこにも触れる事なくドアを開閉することが出来、衛生管理に最適です。主に食品工場や病院・薬局で注目されています。
手を使わずドアを開け閉めできるフットスイッチを利用
主に手術室などに採用されているフットスイッチは、足で自動ドアの開閉を行う為、衛生面での対策が可能です。また、両手がふさがっているときに足で開閉ができるため、用途によっては利便性の向上にもつながります。
手動の引き戸、開き戸をそのままに、「自動ドア化」
店舗やオフィスの出入口、トイレにある従来の引戸・開き戸をそのまま利用して自動ドアにすることにより、従来の自動ドアより低コストで感染症の対策が可能です。
自動ドアに換気機能をプラス
現在ご利用頂いている自動ドアにタイムスイッチを追加することにより、決められた曜日・時間に自動ドアを自動開放し、換気を行う事ができます。
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